新築分譲マンション販売
マンション経営をはじめませんか?

マンション経営とは、マンションを購入して、それを第三者に賃貸する事によって毎月安定した家賃収入を得ていく事です。
ほとんどの方が住宅ローンを活用してマンション経営を始められますが、月々のローンの返済は家賃収入でほぼまかなえます。福岡市、博多駅前のマンションでもわずか数千円の資金で手軽に始めることができます。
金融商品の金利低迷や年金不安の時代、ご自身とご家族の将来をより豊かにするための効率的な資産運用の手段として、マンション経営は注目を集めており、20~30代からマンション経営を始められるサラリーマンや公務員の方が非常に増えています。

ネストのマンション経営のメリット
安定的、継続的に収入が得られます
年金だけであなたの老後生活は大丈夫ですか?
各種調査によると、年金生活を送るシルバー世代(夫婦)の平均の月額生活費は、約24.4万円という結果が出ています。
さらに、ゆとりある老後に 必要な生活費は、月額38万円といわれています。
これに対し、年金の支給額は、厚生年金で約23万円(※1)、国民年金だと約13万円となっており、今後さらに支給年齢引き上げや、支給額の減少により、年金だけで生活していくのはなかなか厳しい状況なのです。

そこで、年金対策としてマンション経営することにより、老後は安定した家賃収入を得ることが個人年金につながるわけです。
高利回りという点も大きな魅力で、特に老後の生活設計を考える上では最適です。
つまり家賃年金という発想です。

節税効果があります
マンション経営の節税効果をご存知ですか?
給与所得者の方々は、源泉徴収により所得税、住民税を納めています。
マンションを所有されることにより毎月の家賃収入が得られます。
この家賃収入は本来、不動産所得になりますが、減価償却費や借入金利息、管理費、修繕費、固定資産税等々が必要経費として計上できます。

これにより不動産所得が赤字になると従来の給与所得から赤字分が差し引かれ(所得税法第69条、損益通算)、所得税が還付され、住民税が軽減されます。
生命保険として活用できます
生命保険として活用できます
マンションを住宅ローンを活用して所有された場合、借入金額に対して「団体信用生命保険」が付与されています。
所有者に万が一のことがあった場合、借入残債は保険により全額返済されますので、ご家族は無借金となったマンションと安定した家賃収入を得ることが出来ます。また、売却することにより現金化も図れる資産です。
「団体信用生命保険」は、いわばひとつの死亡保障保険 になりますので、既存の生命保険をスリム化することも可能です。

少ない資金で気軽にはじめられます
「マンション経営には多額の資金が必要なのでは?・・・」
と思っていらっしゃる方も多いのですが、少ない自己資金でもマンションのオーナーになる事ができます。
提携ローン会社が物件だけを担保に融資しますので、手付金の10万円と諸費用(※)があればマンション経営が始められます。
※諸費用:登記費用・火災保険料・事務手数料・修繕積立基金・固定資産税・印紙代など

ローリターンだけれど、
景気に変動を受けにくい投資です
少ない自己資金でもマンションのオーナーになることができます
マンション経営は、インフレになるとモノの価格上昇に合わせて家賃をあげることができますので、資産価値が目減りしにくく、反面、デフレの場合でも好立地の物件であれば家賃収入が大幅に下がることはありません。
景気の動向に左右されにくい安定した運用を行えます。
一切の業務はネストにお任せ
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デベロッパーとして責任を持ち、マンションの企画・開発・販売から賃貸管理、建物管理まで、ワンストップで請け負う株式会社ネストを中心としたネストグループだからこそ、お客様に選ばれ続けています。
